お悩み別おすすめ商品

健康のお悩み

• 体重管理をしたい
• 毎朝スッキリを 感じたい
• スタミナを 維持したい
• 食物繊維を しっかり取りたい
• 春先の季節の 悩みが気になる
• 妊婦さんや授乳中のママに
• 40歳からの女性の健康に
• いつまでも若々しくありたい
• 離乳食が始まった赤ちゃんに

美容のお悩み

• ハリ・ツヤのある毎日を目指したい
• 乾燥が気になる
• 内側から輝く美しさを目指したい
• 外で過ごすことが多く、日光が気になる

栄養・食生活に関すること

• 甘いものが好き
• 少しでもお得に購入したい
• お子様でも食べやすいサプリメントを探している
• 鉄分が不足しがち
• 酵素を手軽に取りたい
• お酒を飲む機会が多い
• なかなか玄米食ができない
• 間食をやめたい

健康のお悩み

体重管理をしたい方

食事の量を減らしたい方は、玄米酵素を食前に水と一緒にお召し上がりください。食物繊維がお腹で膨らむため、空腹感を減らすことにつながります。間食がやめられない方などには、お菓子感覚の玄米ファインがおすすめです。

油っぽい食事が好きな方にはグルカンがおすすめです。グルカンは霊芝、冬虫夏草、舞茸、椎茸の抽出濃縮液をミックスしたハイブリッドグルカンを使用しております。

毎朝スッキリを感じたい方

玄米酵素に含まれる食物繊維は、ごぼうの約4倍、玄米ご飯の約16倍です（100gあたり）。現代人は1日15g程度の食物繊維を通常の食事から摂取できていますが、あと5g摂取したいところです。ハイ・ゲンキなら6袋で不足する5ｇを補うことができます。

ハイ・ゲンキ ビフィズスは、玄米酵素にビフィズス菌（1袋に17億個）と善玉菌のエサになるオリゴ糖をプラス。

玄米ファインはオリゴ糖の入ったタブレットタイプ。ほのかな甘みとポリポリ食べやすい形状が人気です。

スタミナを維持したい方

ビタミンB群が不足すると、エネルギー不足になります。玄米を発酵させた玄米酵素には、吸収されやすい遊離型ビタミンB群が豊富に含まれます。遊離型ビタミンの量を発酵の前後で比較すると、B2は約21倍、B6は約6倍、ビオチンは約9倍に増えています。ビタミンB群は運動でも多く消費されますので、スポーツをする方にもおすすめです。

食物繊維をしっかり取りたい方

100gあたりの食物繊維は、ごぼうの約4倍、玄米ごはんの約16倍です。現代人は1日15g程度の食物繊維を通常の食事から摂取できていますが、あと5g摂取したいところです。ハイ・ゲンキなら6袋で不足する5ｇを補うことができます。

春先の季節の悩みが気になる方

近年研究が進んでいるビフィズス菌の力に期待！
玄米酵素でビタミン、ミネラルを補給し続けることで、季節の変化に負けない体を作りましょう。

妊婦さんや授乳中のママに

玄米酵素のスピルリナは、妊婦さんに特に必要と言われる葉酸や、ビタミンB12などのビタミンが豊富。

鉄分は玄米の19倍含まれています。

さらに食物繊維は、ごぼうの約4倍、玄米ごはんの約16倍です。（100gあたり）

1袋あたりわずか14キロカロリーですから、体重管理をしている方にも嬉しいカロリーです。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
https://www.genmaikoso.co.jp/maternity3/
※URL（アドレス）をコピーして、ブラウザのアドレスバーに貼りつけてご覧ください。

40歳からの女性の健康に

玄米に含まれるビタミンE、亜鉛の力に期待。またミツバチ花粉、大豆イソフラボン、ビタミンCも期待できます。

アミノ酸、ビタミン、ミネラルは40歳からの女性には特に必要な栄養素です。玄米酵素でさまざまなアミノ酸、ビタミン、ミネラルを補給することをおすすめします。

いつまでも若々しくありたい方

玄米に豊富に含まれている美容に役立つビタミンB6の力に期待。玄米を発酵させた玄米酵素には、吸収されやすい遊離型のビタミンB6が豊富に含まれており、発酵の前後で比較すると約6倍に増えています。

また玄米に含まれるフェルラ酸・ビタミンE・セレン、麹菌の作るコウジ酸の力が期待できます。

日常生活で失われやすいビタミンCも一緒に補いましょう。

離乳食が始まった赤ちゃんに

玄米酵素は離乳食を始めて3カ月くらいしてから少しずつ食べさせてください。ハイ・ゲンキプレーンやハイ・ゲンキスピルリナを、赤ちゃんの様子を見ながら、離乳食などにふりかけるところから始めてください。

食べる量の目安は、体重10kgあたり1袋です。

美容のお悩み

ハリ・ツヤのある毎日を目指す方

玄米に豊富に含まれている美容に役立つビタミンB6の力に期待。さらに玄米を発酵させた玄米酵素には、吸収されやすい遊離型のビタミンB6が豊富に含まれており、発酵の前後で比較すると約6倍に増えています。

また玄米に含まれるフェルラ酸・ビタミンE・セレン、麹菌の作るコウジ酸の力が期待できます。

玄米を使った美粧品グローは、年齢とともに失われていくセラミドを補うため、コメ由来のセラミドを配合しています。

乾燥が気になる方

玄米に豊富に含まれている美容に役立つビタミンB6の力に期待。さらに玄米を発酵させた玄米酵素には、吸収されやすい遊離型のビタミンB6が豊富に含まれており、発酵の前後で比較すると約6倍に増えています。

また玄米に含まれるフェルラ酸・ビタミンE・セレン、麹菌の作るコウジ酸の力が期待できます。

玄米を使った美粧品グローは、年齢とともに失われていくセラミドを補うため、コメ由来のセラミドを配合しています。特にエモリエントクリームがおすすめです。肌あれ・乾燥を防いで乾燥から肌をやさしく保護します。メイクの下地クリームとしても好評です。

内側から輝く美しさを目指す方に

玄米酵素には食物繊維がごぼうの約4倍、玄米ごはんの約16倍含まれています（100gあたり）。

また玄米に豊富に含まれている美容に役立つビタミンB6の力に期待。玄米を発酵させた玄米酵素には、吸収されやすい遊離型のビタミンB6が豊富に含まれており、発酵の前後で比較すると約6倍に増えています。

また玄米に含まれるフェルラ酸・ビタミンE・セレン、麹菌の作るコウジ酸の力が期待できます。

日常生活で失われやすいビタミンCも一緒に補いましょう。

外で過ごすことが多く、日光が気になる方

玄米に豊富に含まれている美容に役立つビタミンB6の力に期待。さらに玄米を発酵させた玄米酵素には、吸収されやすい遊離型のビタミンB6が豊富に含まれており、発酵の前後で比較すると約6倍に増えています。

また玄米に含まれるフェルラ酸・ビタミンE・セレン、麹菌の作るコウジ酸の力が期待できます。

また、玄米を使った美粧品グローは、年齢とともに失われていくセラミドを補うため、コメ由来のセラミドを配合しています。特にUVベースに含まれる、ユキノシタエキスの力が期待できます。

栄養・食生活に関すること

甘い物が好きな方

玄米酵素を粒状にした玄米ファインは、甘みがあるためお菓子感覚で食べられます。

間食がやめられない方も、小腹がすいた時など、玄米ファインをおすすめします。

少しでもお得に購入したい方

粉末タイプは顆粒タイプと比べて2割以上もお得です。

粉末状の商品は持ち運びができませんので、自宅では粉末、外では顆粒状と使い分けていただいてもよいでしょう。品質保持のために、開封後は約1ヶ月でお召し上がりください。

お子様でも食べやすいサプリメントを探している方

玄米酵素をタブレット型にした玄米ファインは、甘みがあるためお菓子感覚で食べられます。また玄米酵素を小豆くらいの大きさに固めたハイ・ゲンキ花粉もお子様に人気です。

鉄分が不足しがちな方

玄米酵素のスピルリナには玄米の19倍の鉄分が含まれており、100ｇあたりの鉄分は11.3mgで、1日6袋食べると2.4mgとなります。そのほか、鉄分と一緒に摂りたいビタミンB12や葉酸といったビタミンも豊富に含まれています。

鉄分の吸収を良くするためにビタミンCを一緒に取りましょう。お茶やコーヒーなどを食事中や食後にたくさん飲むと、鉄分とタンニンが結合して鉄の吸収を低下させるので注意しましょう。

酵素を手軽に取りたい方

玄米酵素は麹菌で発酵させていますので、食べたものの分解を助ける酵素など、麹菌が作る様々な酵素が含まれています。

外食時や旅行の時は、酵素の多い発酵食品・生の食品を取ることが難しいため、玄米酵素をおすすめします。

お酒を飲む機会の多い方

お酒を飲む時には、玄米に含まれるビタミンB群・ビタミンE、スピルリナに含まれる色素（フィコシアニン）の力に期待。ビタミンCもおすすめです。

なかなか玄米食ができない方

玄米酵素はそのまま食べたり、飲んだりすることができます。「玄米を炊くのは面倒・・・」「家族が反対して玄米食ができない・・・」という方におすすめです。

玄米は消化が悪いという理由で玄米食をすることが難しい方にとっては、消化吸収がよい発酵食品である玄米酵素がおすすめです。

白米ごはん＋ハイ・ゲンキスピルリナ入2袋で、玄米ごはん以上のビタミン・ミネラル・食物繊維を摂取することができます。

間食をやめたい方

玄米酵素をタブレット状にした玄米ファインは、甘みがあるためお菓子感覚で食べられます。

間食がしたくなったら、食べる前に玄米酵素ハイ・ゲンキを食べることをおすすめします。食物繊維がお腹で膨らむため、空腹感を減らすことにつながります。

根こんぶを小さくカットして、口が寂しい時に食べるのもおすすめ。噛むことで空腹を紛らわすことができます。